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Articles

  • 【グルメ】やばい店に行ってみた。第二回|Abu Essam

    早稲田から神楽坂までの一駅間がワタナベの王道散歩コース。いつものようにてくてくと歩いていると、静かな坂道の途中に人であふれるお店を発見。テイクアウトしたキャ...
    2023年5月11日
    やばい店に行ってみた。
  • 【グルメ】やばい店に行ってみた。第一回|Deli shop うちむら

    友達の家がある下北沢から新宿方面へ一人歩いていると、ハンドメイド感満載の激やば看板を構えたお店が……。 店内をそれとなく覗いてみるとなかなか賑わっている様子!こ...
    2023年4月18日
    やばい店に行ってみた。
  • 【インタビュー】本屋を航る、本屋と渡る 第七回|古本 水中書店

    本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋...
    2023年4月5日
    本屋を航る、本屋と渡る
  • 【インタビュー】本屋を航る、本屋と渡る 第六回|七月堂古書部

    印刷・出版会社七月堂に併設された詩歌中心の新本と古本の書店。作り手、送り手、読み手として本に携わる店主の後藤さんから、本が繋ぐ人と人との関わりや、出版と書店の未来のお話を伺いました。
    2023年3月8日
    本屋を航る、本屋と渡る
  • 【インタビュー】本屋を航る、本屋と渡る 第五回|あんず文庫

    第五回は、『タバネルブックス』の中野さんにご紹介いただいた、大田区山王と馬込のあいだにある古本屋『あんず文庫』に伺った。 『あんず文庫』の店頭には、かつて文学者が集った「馬込文士村」にかかわる作家の作品やそれらに共鳴する本が並び、奥のカウンターでは珈琲や洋酒を頂くことができる。
    2023年1月20日
    本屋を航る、本屋と渡る
  • 【インタビュー】本屋を航る、本屋と渡る 第四回|タバネルブックス

    本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第四回は、『葉々社』の小谷さんから紹介いただいた、大田区・雪谷にある本屋...
    2022年12月28日
    本屋を航る、本屋と渡る
  • 保護中: 27代ありがとうございました!

    この記事はパスワードで保護されています
    2023年1月14日
    Staff's Page
  • 【インタビュー】映像によって動き出す未来|ビヨゴンピクチャーズ代表取締役 寺嶋章之【PR】

    溢れる映像のなかで、その技術力とクリエイティビティで質の高い映像を提供し続けている映像会社がある。どんな業界にでもある慣習や常識といったものに捕らわれずに、自らのスタイルを貫いているビヨゴンピクチャーズだ。ビヨゴンピクチャーズの代表取締役寺嶋章之氏に、その沿革とこれからの展望についてお話を伺った。
    2022年11月5日
    抵抗
  • 【コラム】こうして、これからも。

    時として、人は受け入れがたい現実に抵抗しなければならない。
    2022年11月5日
    抵抗
  • 【インタビュー】恐怖を焚べる|ファイヤーパフォーマー 和泉英幸

    今回お話をうかがったのは、ファイヤーパフォーマンスを中心に活動する「かぐづち」でパフォーマー兼ディレクターをされている和泉英幸さんである。ファイヤーパフォーマンスは、炎を自在に操り、その迫力と美しさで観る人を魅了するエンターテインメントだ。パフォーマーは、観客の眼前、失敗できない舞台で、炎という危ないものを至近距離で扱う。
    2022年11月5日
    抵抗
  • 【インタビュー】揺らぎながら、生きていく|ソーシャルワーカー 神原由佳

    今回お話を伺った神原由佳さんは、「アルビノ」という遺伝子疾患を抱えている。メラニン色素が少ないことから、肌や毛髪の色が薄いことに加えて、皮膚が紫外線に弱く視覚障害がある。そうした特徴による容姿の差別や身体的制限があり、周りの人とは異なる境遇で生きてきた。 神原さんはこれまでの活動や人生を通して、どうコンプレックスと向き合ってきたのだろうか。
    2022年11月5日
    抵抗
  • 【インタビュー】アンビバレンスと対峙する|ポッドキャスト配信者 こみやまよも

    今回お話をうかがったこみやまよもさんは、会社員として働きながらご自身のラジオやエッセイで、日常の出来事を独自の視点から発信されている。彼女の発信する内容からはしばしば、自分の理想と現状が乖離していることに葛藤する様子が見て取れる。 多様性の受容に関しても自身の葛藤を等身大で発信している彼女は、自己矛盾とどう対峙しているのだろうか。
    2022年11月5日
    抵抗
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  • 【インタビュー】漫画『月のお気に召すまま』木内ラムネ先生に聞く「トキメキの作り方」|漫画家 木内ラムネ

    ポンコツだけど憎めない主人公・亀井歩(かめい・あゆむ)と、好きな子ほどいじめてしまう後輩・滝島月(たきしま・るな)の噛み合いそうで噛み合わないラブコメディ。それが『月のお気に召すまま』である。 大勢の読者を惹きつける『月のお気に召すまま』は、どのように作られているのか。 本インタビューでは『月のお気に召すまま』の内容に触れながら、作者の木内ラムネ先生に物語の組み立て方やこだわり等についてお話を伺った。
    2022年6月27日
    インタビュー
  • 【インタビュー】この身一つでどこまでも|ストリッパー 新井見枝香

    私たちは、身を置く環境を増やすことで、今ある自分を捨てずに、新たな自分の一面を手に入れられる。過ごす場所や関わる人間が変われば、表に出せる自分の性質も変わる...
    2023年6月5日
    変身
  • 【インタビュー】名前のないままで|漫画家 林史也

    漫画『煙たい話』は友人でも恋人でもない、名前のない関係の男性二人の同居を描いた作品である。  「関係性に名前を付ける」という当たり前から自由になって、名前のない関係を生きるというのはどういうことなのか。 『煙たい話』の作者である林史也さんにお話を伺った。
    2022年11月5日
    抵抗
  • 【インタビュー】喜劇のヒロイン|ドラァグクイーン エスムラルダ

    社会に根付く「当たり前」や「普通」は、ときに誰かのアイデンティティを抑圧する。それによって、ありのままの自分を出せず思い悩む人は少なくない。 こうした抑圧を前...
    2023年6月5日
    変身
  • 【インタビュー】早稲田リンクス3代目幹事長、メルカリ創業者・山田進太郎氏が語る「初めてのリーダー経験」|株式会社メルカリ 代表取締役 CEO 山田進太郎

    お話を伺ったのはリンクスの3代目幹事長で、株式会社メルカリの創業者にして代表取締役社長 CEOを務める山田進太郎さん。 インタビューでは、「リンクスでの活動を通して、仲間と一つのものを作り上げる面白さに目覚めた」と語ってくれた山田さん。そんな山田さんから、リンクスに入ったきっかけ、リンクスでの経験、リンクスが今の仕事に与えた影響などをたっぷり伺った。
    2022年7月11日
    インタビュー
  • 【インタビュー】日常を描く、日常を創る|漫画家 眉月じゅん

    朝は毎日、誰にでも、訪れる。 だからこそ僕たちは朝を無頓着に過ごしてしまっている。 当たり前にあるものにも魅力はあるのか、あるとすればどのようにそれを享受するのか。そのヒントを得るため、『九龍ジェネリックロマンス』や『恋は雨上がりのように』といった作品の中で、日常を印象的に描いている眉月じゅん先生にお話を伺った。
    2022年5月22日
    朝
  • 【インタビュー】『劇場版スタァライト』監督 古川知宏を燃やす“燃料”|映画監督 古川知宏

    本インタビューでは、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト(以下、スタァライト)』のアニメ・映画の監督を担当した古川知宏監督にお話を伺った。映画制作について質問していく中で古川監督のポリシーや映画監督としての”燃料”が明らかになり、それらを踏まえ学生へのメッセージを頂いた。
    2022年3月31日
    インタビュー
  • 【インタビュー】私の足で地を蹴って|初代プリキュアプロデューサー 鷲尾天

    私たちは子どもの頃、何にでもなれると思っていた。テレビの中の変身に純粋に憧れていた。大人になった今、それは実現不可能なフィクションでしかない。そんな風に変身...
    2023年6月5日
    変身
  • 【インタビュー】本屋を航る、本屋と渡る 第七回|古本 水中書店

    本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋...
    2023年4月5日
    本屋を航る、本屋と渡る
  • 【インタビュー】新しい僕を創り出す|コスプレイヤー・デザイナー 高嶺ヒナ

    自分を日常から切り離して、全く別の人生を生きてみたいと思ったことはあるだろうか。はたしてそれはただの現実逃避なのか。 私にとっての居場所は、必ずしも日常にある...
    2023年11月9日
    ここにいる
  • 【インタビュー】強い私を見送る言葉|精神科医師・研究者 宮地尚子

     大切なものを失ったとき、その痛みは傷となって心に残り続ける。それを抱えて生きていくことはつらく、苦しい道のりだ。 何度も思い出してしまう悲しみから逃げ出し...
    2023年11月4日
    喪失
  • 【インタビュー】「対話」する音楽のあいだで|日本音楽制作者連盟理事長 野村達矢

    CDはサブスクに取って代わられ、ライブイベントはコロナ禍によって再考を余儀なくされた。アーティストとリスナーを繋いできたものが、今大きな転換点を迎えている。それに伴って、リスナーがアーティストに向けるまなざしも、それに呼応するアーティストの表現活動も姿を変えていくだろう。移り変わる時代の中で、両者の「対話的」関係はいかなる展開を見せるのか。 音楽事務所の代表として、日本音楽制作者連盟の理事長として、これまでの日本の音楽シーンを最前線で見つめてきた野村達矢さんにお話を伺った。
    2021年11月6日
    対話の向こうに
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