記事一覧
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やばい店に行ってみた。第1回「Deli shop うちむら」
友達の家がある下北沢から新宿方面へ一人歩いていると、ハンドメイド感満載の激やば看板を構えたお店が……。 店内をそれとなく覗いてみるとなかなか賑わっている様子!こ... -
本屋を航る、本屋と渡る 第七回『古本 水中書店』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋... -
本屋を航る、本屋と渡る 第六回『七月堂古書部』
印刷・出版会社七月堂に併設された詩歌中心の新本と古本の書店。作り手、送り手、読み手として本に携わる店主の後藤さんから、本が繋ぐ人と人との関わりや、出版と書店の未来のお話を伺いました。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第五回『あんず文庫』
第五回は、『タバネルブックス』の中野さんにご紹介いただいた、大田区山王と馬込のあいだにある古本屋『あんず文庫』に伺った。 『あんず文庫』の店頭には、かつて文学者が集った「馬込文士村」にかかわる作家の作品やそれらに共鳴する本が並び、奥のカウンターでは珈琲や洋酒を頂くことができる。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第四回『タバネルブックス』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第四回は、『葉々社』の小谷さんから紹介いただいた、大田区・雪谷にある本屋... -
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【PR】映像によって動き出す未来 ビヨゴンピクチャーズ代表取締役 寺嶋章之
溢れる映像のなかで、その技術力とクリエイティビティで質の高い映像を提供し続けている映像会社がある。どんな業界にでもある慣習や常識といったものに捕らわれずに、自らのスタイルを貫いているビヨゴンピクチャーズだ。ビヨゴンピクチャーズの代表取締役寺嶋章之氏に、その沿革とこれからの展望についてお話を伺った。 -
こうして、これからも。
時として、人は受け入れがたい現実に抵抗しなければならない。 -
恐怖を焚べる ファイヤーパフォーマー 和泉英幸
今回お話をうかがったのは、ファイヤーパフォーマンスを中心に活動する「かぐづち」でパフォーマー兼ディレクターをされている和泉英幸さんである。ファイヤーパフォーマンスは、炎を自在に操り、その迫力と美しさで観る人を魅了するエンターテインメントだ。パフォーマーは、観客の眼前、失敗できない舞台で、炎という危ないものを至近距離で扱う。 -
揺らぎながら、生きていく ソーシャルワーカー 神原由佳
今回お話を伺った神原由佳さんは、「アルビノ」という遺伝子疾患を抱えている。メラニン色素が少ないことから、肌や毛髪の色が薄いことに加えて、皮膚が紫外線に弱く視覚障害がある。そうした特徴による容姿の差別や身体的制限があり、周りの人とは異なる境遇で生きてきた。 神原さんはこれまでの活動や人生を通して、どうコンプレックスと向き合ってきたのだろうか。 -
アンビバレンスと対峙する ポッドキャスト配信者 こみやまよも
今回お話をうかがったこみやまよもさんは、会社員として働きながらご自身のラジオやエッセイで、日常の出来事を独自の視点から発信されている。彼女の発信する内容からはしばしば、自分の理想と現状が乖離していることに葛藤する様子が見て取れる。 多様性の受容に関しても自身の葛藤を等身大で発信している彼女は、自己矛盾とどう対峙しているのだろうか。 -
描き、放たれる思い アーティスト 今恵美子
今回お話を伺ったのは、青森県を拠点に活動するアーティスト、今恵美子さんだ。今さんは障がいのある方同士が交流し合い、一人一人に合った作業や創作活動を行う就労継続支援施設「ほ・だあちゃ」に通いながら絵を描き続けている。過去の自分、今の自分、これからの自分。その全てを絵に表現する彼女はどのように自分を解放しているのだろうか。