記事一覧
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【PR】「逆」が生む新たなかたち
就職活動において、「自分がどんなところで必要とされているのか分からない」「自分に合った職種が分からず不安だ」そう感じる学生は多いのではないだろうか。そんな声... -
私の足で地を蹴って 初代プリキュアプロデューサー 鷲尾天
私たちは子どもの頃、何にでもなれると思っていた。テレビの中の変身に純粋に憧れていた。大人になった今、それは実現不可能なフィクションでしかない。そんな風に変身... -
この身一つでどこまでも ストリッパー 新井見枝香
私たちは、身を置く環境を増やすことで、今ある自分を捨てずに、新たな自分の一面を手に入れられる。過ごす場所や関わる人間が変われば、表に出せる自分の性質も変わる... -
喜劇のヒロイン ドラァグクイーン エスムラルダ
社会に根付く「当たり前」や「普通」は、ときに誰かのアイデンティティを抑圧する。それによって、ありのままの自分を出せず思い悩む人は少なくない。 こうした抑圧を前... -
【PR】花開くための一歩 サクラス株式会社
学生から社会人へ。人生の次の段階へ進むために、私たちはどんな場所で何に取り組めばいいのだろうか。就職活動にあたって、多くの学生が自己実現を目指して準備を進め... -
それが現実になるとき
3月24日 映画や本から自分の感じたことを書き残していこうと思い立った。 無意識のうちに毎日が流れていく。何も考えなくても明日はやってくる。何のために生きてい... -
日常の向こう側で ウェディングプランナー 佐伯エリ
特別な格好、特別な空間。私たちは、自分を取り巻くものを大きく変えることで、非日常を作り出すことができる。それは刺激的で、新鮮で、私たちに彩りをもたらす。 しか... -
やばい店に行ってみた。第2回「Abu Essam」
早稲田から神楽坂までの一駅間がワタナベの王道散歩コース。いつものようにてくてくと歩いていると、静かな坂道の途中に人であふれるお店を発見。テイクアウトしたキャ... -
やばい店に行ってみた。第1回「Deli shop うちむら」
友達の家がある下北沢から新宿方面へ一人歩いていると、ハンドメイド感満載の激やば看板を構えたお店が……。 店内をそれとなく覗いてみるとなかなか賑わっている様子!こ... -
本屋を航る、本屋と渡る 第七回『古本 水中書店』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋... -
本屋を航る、本屋と渡る 第六回『七月堂古書部』
印刷・出版会社七月堂に併設された詩歌中心の新本と古本の書店。作り手、送り手、読み手として本に携わる店主の後藤さんから、本が繋ぐ人と人との関わりや、出版と書店の未来のお話を伺いました。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第五回『あんず文庫』
第五回は、『タバネルブックス』の中野さんにご紹介いただいた、大田区山王と馬込のあいだにある古本屋『あんず文庫』に伺った。 『あんず文庫』の店頭には、かつて文学者が集った「馬込文士村」にかかわる作家の作品やそれらに共鳴する本が並び、奥のカウンターでは珈琲や洋酒を頂くことができる。