本屋– tag –
-
本屋を航る、本屋と渡る 第9回『twililight』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第九回は『UNITÉ』の大森さんにご紹介いただいた、三軒茶屋の『twililight』... -
本屋を航る、本屋と渡る 第八回『UNITÉ』
第八回は、『水中書店』の今野さんにご紹介いただいた、三鷹にある本と珈琲のお店『UNITÉ(ユニテ)』の大森さんにお話を伺った。 木の温もりを感じさせる落ち着いた雰囲気の店内には、文芸書からエッセイ本まで数多くの本がずらりと並ぶ。「コミュニケーションが人の本質である」という大森さんの思いから、読書会イベントや作家さんを招いてのトークイベント等も頻繁に開催している。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第七回『古本 水中書店』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋... -
本屋を航る、本屋と渡る 第六回『七月堂古書部』
印刷・出版会社七月堂に併設された詩歌中心の新本と古本の書店。作り手、送り手、読み手として本に携わる店主の後藤さんから、本が繋ぐ人と人との関わりや、出版と書店の未来のお話を伺いました。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第五回『あんず文庫』
第五回は、『タバネルブックス』の中野さんにご紹介いただいた、大田区山王と馬込のあいだにある古本屋『あんず文庫』に伺った。 『あんず文庫』の店頭には、かつて文学者が集った「馬込文士村」にかかわる作家の作品やそれらに共鳴する本が並び、奥のカウンターでは珈琲や洋酒を頂くことができる。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第四回『タバネルブックス』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第四回は、『葉々社』の小谷さんから紹介いただいた、大田区・雪谷にある本屋... -
本屋を航る、本屋と渡る 第三回『葉々社』
第三回は、『チェッコリ』の佐々木さんのご紹介で、梅屋敷にある本屋『葉々社』に伺った。 文学からデザイン書、新刊から古本まで、様々な本が並ぶ店内には、編集者である店主・小谷さんのこだわりがたくさん詰まっていた。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第二回『チェッコリ』
第二回は、『旅の本屋 のまど』の川田さんのご紹介で、神保町にある韓国書籍専門のブックカフェ『チェッコリ』に伺った。 韓国の本に関する事情、チェッコリとしての想いなどについて、宣伝広報を担当している佐々木静代さんに話を伺った。 -
本屋を航る、本屋と渡る 第一回『旅の本屋 のまど』
初回は西荻窪にある『旅の本屋 のまど』に伺った。 『のまど』は旅をキーワードとして様々な本や雑貨が扱われている。旅をテーマとする理由、選書におけるこだわりなど、店主である川田さんの想いがそこにはあった。 -
本屋は誰がために 八戸ブックセンター所長 音喜多信嗣
文化の発信地であり、まちと不可分のもののように思えた書店は、ここ数年でその多くが姿を消した。もしかしたら近い将来、我々が住むまちから「本屋さん」は失われてし...
1