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  2. Articles

Articles

  • 【インタビュー】作家×編集者=|少年ジャンプ 編集部 玉田純一

    編集者は、作品づくりの相棒でありながら、第一の読者という立場からも作家と対話する。そして世の中の人々が面白いと感じられるような、それでいて作家自身が望む作品づくりを目指していく。そうした二つの視点から対話する編集者に着目することで、創作活動の過程の対話の重要さを見ることができるのではないだろうか。 そこで10月より絶賛放送中のTVアニメ『大正オトメ御伽話』の原作など数々のヒット作を担当し、世に送り出してきた「少年ジャンプ+」編集部の玉田純一さんにお話を聞いた。
    2021年11月6日
    対話の向こうに
  • 【インタビュー】早稲田リンクス × 繊維研究会 対談|繊維研究会

    活動の個性 堀 繊維研究会の特徴は、ファッションショーを開催するにあたって、個々人がばらばらに制作を発表するのではなく、あくまで繊維研究会という一つの団体とし...
    2021年11月6日
    対話の向こうに
  • 【インタビュー】対話から生まれる組織知|一橋大学名誉教授 野中郁次郎

    組織内で生まれる知を探求し、その生成プロセスを理論化したことで、世界的な名声を獲得してきた野中郁次郎さん。野中さんは長年、組織知が生み出される過程で人と人との相互作用、特に対話が極めて重要になると述べられてきた。ご自身の考案されたSECIモデルとともに、対話がわれわれの知的営みの中で果たす役割を伺った。
    2021年11月6日
    対話の向こうに
  • 【インタビュー】ふたりで、対話する|すきだよ代表取締役 あつたゆか

    多くの恋愛漫画やドラマ、ひいてはおとぎ話の「お姫様は王子様と結婚し幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし」からも見てとれるように、多くの場合、恋人になることや結婚が一大クライマックスとされ、そこに至るまでの過程が描かれる。しかし出会いや結婚のその後、「幸せに暮らしましたとさ」について同じ熱量で語られることはない。実人生で重要なのは“その後”どのように二人で生きていくかである。対等なパートナーシップを築き、お互いが幸せに暮らしていくために必要なのは、対話ではないか。パートナーとの対話をサポートし、関係性のメンテナンスとなるサービスを提供しているあつたゆかさんにお話を伺った。
    2021年11月6日
    対話の向こうに
  • 【インタビュー】Stand by you|保護司 風間暁

    保護司という仕事をご存じだろうか。保護司とは、非行少年の更生保護の手助けをするボランティアだ。保護司は高齢の方が任命されることが多い。しかし、風間暁さんはまだ20代で、若くして保護司となった。風間さんには幼少期に虐待を受け、その後非行に走ったという過去がある。 風間さんと非行少年たちの間にはどのような対話があり、対話を通じていかにして更生へと導くのか。対話の持つ可能性を探る。
    2021年11月6日
    対話の向こうに
  • 【インタビュー】【前編】サブカルチャー解説者の側面|YouTuber おませちゃんブラザーズ

    さまざまなジャンルのチャンネルが勃興する今日のYouTube。その中で「サブカル解説系YouTuber」としてユニークな立ち位置を確立しているのがおませちゃんブラザーズだ。彼らはどのような想いを持って「好きなことをして生きていく」のか。前後編にわたってお届けするロングインタビュー、前編のテーマは「サブカルチャー解説者の側面」。
    2021年11月3日
    インタビュー
  • 【インタビュー】メイクを通して飾る自分、見つける自分|メンズメイクメディア運営者 荒井美月

    私たちは何のために自分自身を飾るのだろうか。人のため?自分のため?時にその手段の一つとして、私たちはメイクを選択する。いまや女性のものではなくなったメイクに、どんな可能性を見出すことができるのか。メンズメイクメディアMenkを運用する株式会社the senseの荒井美月さんにお話を伺った。
    2021年11月6日
    飾る
  • 【インタビュー】廃墟を飾る喪失|写真家 Toshibo

    「飾り付ける」という言葉のイメージ通り、モノが大量に増えた現代で私たちは無意識に「飾る」ことと「付け加える」ことが同じであると考えるようになった。しかしそれは飾ることの意味を固定し、装飾の可能性を狭める偏見になっていないだろうか。そこで今回は、モノが「減る」ことで飾られる”廃墟”を撮影しているアーティスト、toshiboさんにお話を伺った。このインタビューを通して「減る」という装飾の魅力を伝えられればと思う。
    2021年11月6日
    飾る
  • 【インタビュー】線で象る感情|フォトイラスト作家 あさみ

    インスタグラマーとして活動していらっしゃるあさみさんは、主に写真に絵を描き込むことで作品を作り上げている。 我々の創造性の発展へ繋げるため、写真を飾ることへの意識や姿勢についてのお話を伺った。
    2021年11月6日
    飾る
  • 【インタビュー】心を洗練する和菓子の「飾り」| 和菓子司いづみや三代目当主 三堀純一

    「菓子」の「道」と書いて『菓道』。日本に古くから存在する、茶道や華道、武道に加えて新たな『道』を創造し独自の流派である『菓道一菓流』を開いた、和菓子職人、三堀純一。彼の持つ和菓子作りにおける哲学、国内外を問わず人気を誇るパフォーマンスについてのお話を通して、食べ物を「飾る」こと、食べ物を「魅せる」ことについてお話を伺った。
    2021年11月6日
    飾る
  • 【インタビュー】飾るを諦めさせない。|訪問美容師 湯浅一也

    訪問美容という職業を聞いたことがあるだろうか。現代の飾りには欠かせない美容師だが、これまでは美容室を訪れなければそのサービスを満足行くまで体験することは出来なかった。様々な事情で美容室を訪れるのが難しい人にも満足いく体験をしてほしい、そんな思いで訪問美容を専門とする企業を経営されている湯浅一也さんに現代の飾りとは何なのかを考えて頂いた。
    2021年11月6日
    飾る
  • 【インタビュー】独立自尊|ラッパー 般若

    生き様を刻みつけるような楽曲で日本のHIPHOPシーンを牽引し続けるプレイヤー、般若。派手なフレックスや粉飾されたリリックに寄りかからない真っ直ぐな彼のスタイルは、日常的に「飾る」ことに囚われている現代の我々にとって、一つの大きな指針になるのではないか。多様化するHIPHOPのステージに毅然として立つ彼に、「飾る」に対する独自の考えを語ってもらった。
    2021年11月6日
    飾る
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  • 【インタビュー】漫画『月のお気に召すまま』木内ラムネ先生に聞く「トキメキの作り方」|漫画家 木内ラムネ

    ポンコツだけど憎めない主人公・亀井歩(かめい・あゆむ)と、好きな子ほどいじめてしまう後輩・滝島月(たきしま・るな)の噛み合いそうで噛み合わないラブコメディ。それが『月のお気に召すまま』である。 大勢の読者を惹きつける『月のお気に召すまま』は、どのように作られているのか。 本インタビューでは『月のお気に召すまま』の内容に触れながら、作者の木内ラムネ先生に物語の組み立て方やこだわり等についてお話を伺った。
    2022年6月27日
    インタビュー
  • 【インタビュー】この身一つでどこまでも|ストリッパー 新井見枝香

    私たちは、身を置く環境を増やすことで、今ある自分を捨てずに、新たな自分の一面を手に入れられる。過ごす場所や関わる人間が変われば、表に出せる自分の性質も変わる...
    2023年6月5日
    変身
  • 【インタビュー】名前のないままで|漫画家 林史也

    漫画『煙たい話』は友人でも恋人でもない、名前のない関係の男性二人の同居を描いた作品である。  「関係性に名前を付ける」という当たり前から自由になって、名前のない関係を生きるというのはどういうことなのか。 『煙たい話』の作者である林史也さんにお話を伺った。
    2022年11月5日
    抵抗
  • 【インタビュー】喜劇のヒロイン|ドラァグクイーン エスムラルダ

    社会に根付く「当たり前」や「普通」は、ときに誰かのアイデンティティを抑圧する。それによって、ありのままの自分を出せず思い悩む人は少なくない。 こうした抑圧を前...
    2023年6月5日
    変身
  • 【インタビュー】早稲田リンクス3代目幹事長、メルカリ創業者・山田進太郎氏が語る「初めてのリーダー経験」|株式会社メルカリ 代表取締役 CEO 山田進太郎

    お話を伺ったのはリンクスの3代目幹事長で、株式会社メルカリの創業者にして代表取締役社長 CEOを務める山田進太郎さん。 インタビューでは、「リンクスでの活動を通して、仲間と一つのものを作り上げる面白さに目覚めた」と語ってくれた山田さん。そんな山田さんから、リンクスに入ったきっかけ、リンクスでの経験、リンクスが今の仕事に与えた影響などをたっぷり伺った。
    2022年7月11日
    インタビュー
  • 【インタビュー】日常を描く、日常を創る|漫画家 眉月じゅん

    朝は毎日、誰にでも、訪れる。 だからこそ僕たちは朝を無頓着に過ごしてしまっている。 当たり前にあるものにも魅力はあるのか、あるとすればどのようにそれを享受するのか。そのヒントを得るため、『九龍ジェネリックロマンス』や『恋は雨上がりのように』といった作品の中で、日常を印象的に描いている眉月じゅん先生にお話を伺った。
    2022年5月22日
    朝
  • 【インタビュー】『劇場版スタァライト』監督 古川知宏を燃やす“燃料”|映画監督 古川知宏

    本インタビューでは、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト(以下、スタァライト)』のアニメ・映画の監督を担当した古川知宏監督にお話を伺った。映画制作について質問していく中で古川監督のポリシーや映画監督としての”燃料”が明らかになり、それらを踏まえ学生へのメッセージを頂いた。
    2022年3月31日
    インタビュー
  • 【インタビュー】私の足で地を蹴って|初代プリキュアプロデューサー 鷲尾天

    私たちは子どもの頃、何にでもなれると思っていた。テレビの中の変身に純粋に憧れていた。大人になった今、それは実現不可能なフィクションでしかない。そんな風に変身...
    2023年6月5日
    変身
  • 【インタビュー】本屋を航る、本屋と渡る 第七回|古本 水中書店

    本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋...
    2023年4月5日
    本屋を航る、本屋と渡る
  • 【インタビュー】新しい僕を創り出す|コスプレイヤー・デザイナー 高嶺ヒナ

    自分を日常から切り離して、全く別の人生を生きてみたいと思ったことはあるだろうか。はたしてそれはただの現実逃避なのか。 私にとっての居場所は、必ずしも日常にある...
    2023年11月9日
    ここにいる
  • 【インタビュー】強い私を見送る言葉|精神科医師・研究者 宮地尚子

     大切なものを失ったとき、その痛みは傷となって心に残り続ける。それを抱えて生きていくことはつらく、苦しい道のりだ。 何度も思い出してしまう悲しみから逃げ出し...
    2023年11月4日
    喪失
  • 【インタビュー】「対話」する音楽のあいだで|日本音楽制作者連盟理事長 野村達矢

    CDはサブスクに取って代わられ、ライブイベントはコロナ禍によって再考を余儀なくされた。アーティストとリスナーを繋いできたものが、今大きな転換点を迎えている。それに伴って、リスナーがアーティストに向けるまなざしも、それに呼応するアーティストの表現活動も姿を変えていくだろう。移り変わる時代の中で、両者の「対話的」関係はいかなる展開を見せるのか。 音楽事務所の代表として、日本音楽制作者連盟の理事長として、これまでの日本の音楽シーンを最前線で見つめてきた野村達矢さんにお話を伺った。
    2021年11月6日
    対話の向こうに
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