インタビュー– category –
早稲田リンクスが過去に行ったインタビューです。
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解釈と解釈のはざまで 映像作家 iga kitty
創作物は、作り手から受け手にわたる過程の中で、様々な人の手を経由する。そうして創作物には多種多様な解釈が加えられてゆく。楽曲に映像をつけ、世界観を演出する... -
強い私を見送る言葉
大切なものを失ったとき、その痛みは傷となって心に残り続ける。それを抱えて生きていくことはつらく、苦しい道のりだ。 何度も思い出してしまう悲しみから逃げ出し... -
夢を断つ、夢へ発つ
夢は原動力になる。夢は苦しみと同時に、生きる活力や自身の存在理由を与えてくれる。でも、現実の壁に阻まれたり、やる気をなくしたりして、夢を叶えることに挫折する... -
消えゆく様を描きとめて
言語は人々の生活に欠かせない。世界中の人間が話すそれぞれの言語は、どれも代わりのない唯一のものだ。しかし、そんな言語も社会の変化の中で淘汰されることがある。... -
【PR】「逆」が生む新たなかたち
就職活動において、「自分がどんなところで必要とされているのか分からない」「自分に合った職種が分からず不安だ」そう感じる学生は多いのではないだろうか。そんな声... -
私の足で地を蹴って 初代プリキュアプロデューサー 鷲尾天
私たちは子どもの頃、何にでもなれると思っていた。テレビの中の変身に純粋に憧れていた。大人になった今、それは実現不可能なフィクションでしかない。そんな風に変身... -
この身一つでどこまでも ストリッパー 新井見枝香
私たちは、身を置く環境を増やすことで、今ある自分を捨てずに、新たな自分の一面を手に入れられる。過ごす場所や関わる人間が変われば、表に出せる自分の性質も変わる... -
喜劇のヒロイン ドラァグクイーン エスムラルダ
社会に根付く「当たり前」や「普通」は、ときに誰かのアイデンティティを抑圧する。それによって、ありのままの自分を出せず思い悩む人は少なくない。 こうした抑圧を前... -
【PR】花開くための一歩 サクラス株式会社
学生から社会人へ。人生の次の段階へ進むために、私たちはどんな場所で何に取り組めばいいのだろうか。就職活動にあたって、多くの学生が自己実現を目指して準備を進め... -
日常の向こう側で ウェディングプランナー 佐伯エリ
特別な格好、特別な空間。私たちは、自分を取り巻くものを大きく変えることで、非日常を作り出すことができる。それは刺激的で、新鮮で、私たちに彩りをもたらす。 しか... -
本屋を航る、本屋と渡る 第七回『古本 水中書店』
本屋を航り、本とともに人生を渡る方の話を聞いていく連載企画『本屋を航る、本屋と渡る』 第七回は、『七月堂古書部』の後藤さんにご紹介いただいた、三鷹にある古本屋... -
本屋を航る、本屋と渡る 第六回『七月堂古書部』
印刷・出版会社七月堂に併設された詩歌中心の新本と古本の書店。作り手、送り手、読み手として本に携わる店主の後藤さんから、本が繋ぐ人と人との関わりや、出版と書店の未来のお話を伺いました。