早稲田現代文の攻略法に迫る!ライバルに差をつけよう!

早稲田現代文の攻略法に迫る!ライバルに差をつけよう!

① 早大現代文の特徴

私立最難関の早稲田大学は、現代文も非常に難しいと言われています。では、どういった特徴があるのでしょうか。一緒に見ていきましょう!

1‐1 難解なテーマ

一つ目の特徴として、文章のテーマが難解であることです!「中世と近代の対比」「資本主義の批判」など、日常では目にすることのないテーマが扱われます。

また、内容的にはなじみがあっても、書かれ方が難解なことも多いです。

なので、語彙力をつけることが必須です!

1‐2 ボリュームのある問題

早稲田の現代文は、文章量が多いことも特徴です。センター試験や、ほかの大学の問題と比較しても、非常にボリュームがあります。また、学部によっては、選択肢も長いです。

なので、1題回答するにも時間がかかってしまいます。

そのため、制限時間を意識した勉強することが必要です!

② 具体的な勉強法

2-1 背景知識をつける

難解なテーマが出題される早大現代文ですが、意外にも似通ったテーマが出題されるケースも多々あります。例えば、「中世と近代の比較」「資本主義の批判」などは、毎年出題される頻出テーマです。これらのテーマを深く理解すれば、速読につながります。自分が完全に理解したテーマが出題された場合、文章をじっくりと読み込む必要がなくなるのです。「あーはいはい、またいつものアレね。」みたいな感じです(笑)

背景知識をつけることが、ライバルに差をつけるカギになることは間違いありません!

2-2 問題集に取り組む

そして、何よりも実践あるのみ!問題を解くことで、読解力をつけることが一番の近道です。ボリュームのある問題を限られた時間で回答するトレーニングをしましょう。文章を読むときに意識しておくといいことが一つあります。次の展開を予測しながら読むことです。受動的に読むのではなく、能動的に読むことで、文章が格段に頭に入ってきます!ぜひ日頃の勉強で試してみてください!

③ おすすめ参考書

3-1 背景知識・語彙力編

まずは、現代文を解く上での土台に当たる「背景知識と語彙力」を鍛える参考書!英単語や古文単語の勉強で精一杯かと思いますが、やっておくと大きなプラスになります!

・『背景知識&現代文キーワード読解』

・『日本語チェック2000辞典』

3-2 読解力編

読解力をつけるには、良質な問題をできるだけ多く解くことが大切です!何冊もやるよりも、問題集の数は絞って、くりかえし解くといいでしょう。復習するときに、文全体を要約することもおすすめです!

・過去問

・『入試現代文へのアクセスシリーズ』

・『現代文読解力の開発講座』

・『現代文と格闘する』

・『早稲田の国語』

一番は、過去問を解くことです!過去問を何周もすることで、早稲田のレベルや好みそうなテーマがつかめてきます。そのほかの参考書を選ぶ基準にしてほしいのが、「解説が丁寧な参考書を選ぶ」ことです。その他の科目と同様に、復習にたっぷり時間をかけることが大切だからです!

④ まとめ

意外にも、現代文は対策すればしっかりと結果が出る科目なのです!直前期でもまだまだ伸びる余地はある科目です。しかし、「現代文なんてやっても変わらない」と思って勉強しない受験生も多くいます。ここでほかの受験生と差をつけ、早稲田合格を勝ち取りましょう!

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