【現役早稲田人間科学部合格】一般試験で合格!

【現役早稲田人間科学部合格】一般試験で合格!

■プロフィール

白百合学園中学高等学校2020卒

早稲田大学人間科学部2020入学

  • 現役
  • 受験科目:英語、国語、数学
  • 得意科目:英語、国語
  • 苦手科目:数学
  • 塾予備校:駿台予備学校、世界塾

■早稲田を目指した理由

第一志望にしていた国立大学と併願で志望しました。対策をしていなかった小論文が受験科目でないことが決め手でした。

■高校1年の時

数学が苦手だったため、理系に進むのは厳しいと考え文系を選択しました。しかし、数学を捨てたくないという自分自身の意地と親の意向の影響で国立文系に進むことを決めました。
数学は不安な点が多かったため、高校の定期テストを利用し基礎レベルだけはできるように努力しました。英語は前ほどできなくなっているという焦りを感じるようになりました。

■高校2年の時

学校で国立文系数学を選択したところ、今までの数学と比べて格段に難しくなり苦戦し、部活で副部長を務めていたことも重なり9月の引退まで忙しく過ごしていました。

駿台模試など受けていたが特別悪いということはなく、高2時点では、学校の英語のクラスをあげることと国立文系数学の授業で平均を割らないことを目標にしていました。
冬休み頃から駿台の自習室によく通うようになり、やっと受験までの勉強計画や基礎固めを意識し始めました。

■高校3年の春

春休み中、数学と日本史は基礎的な問題集をやり終え、英語は高1高2のテキストの復習を始めました。
学校が始まってから隙間時間を圧倒的に不足していた英単語の勉強にあて、英語の強化を行いました。数学は高2の時よりも簡単な問題演習を復習しました。

■高校3年の夏

夏休みはほとんど毎日朝から夜まで自習室に通って勉強しました。

日本史の知識がかなり足りていないことに気づき、教科書をよく読み細かい知識を覚えはじめました。英語は文法の参考書を2周し、塾のテキストで演習しました。数学はFocusGoldを一周することを目指していました。

■高校3年の秋

学校が始まった9月は、夏と比べて思うように勉強することができませんでした。10月になり、センターで使う倫理政経と地学基礎、生物基礎の勉強を本格的に始めたましたが、倫理政経に関してはあまり進めることができず、焦っていました。

また、過去問に手をつけ始めた頃です。

■センター試験前

倫理政経と、理科基礎を本腰を入れて勉強し始めました。倫理政経の勉強がなかなか終わらず焦っていました。英語は時間配分と最初のアクセントの問題に気をつけるくらいで、センター対策はそこまで行わず、2次試験に向けた勉強をしていました。
苦手な数学は解くスピードを上げるためひたすらセンター試験の過去問を解きました。
日本史は教科書を読み、脚注をチェックし過去問を解きました。
国語は、2次試験でほぼ使わない古文漢文を復習し、時間の感覚を掴むため過去問で演習しました。

■センター試験後

配点の高い理科基礎が予想を大幅に下回る得点だったため志望学部を変えるか迷ったのですが、結局受けることに。
2次試験までの時間で自分が得点を伸ばせる科目は日本史だと思い、頻出分野を確認しひたすら記述の演習量を増やしました。数学は易しい問題は確実に取れるよう繰り返し復習し、英語は今の力をキープできるよう演習しました。

■一般までの様子

早慶以上に合格できなければ浪人しようと考えていたのですが、対策があまりできなかった私大に合格するのは難しいと思い、ほとんどの時間を国立の2次試験対策に費やしました。過去問は合格できそうかなと思った学部は2年分程、他は一年分程解いて入試に臨みました。

■一般受験までの時

受験当日は、キャンパスに入っていく大勢の人が目に入った時から、家に帰るまでかなり緊張していました。当日の隙間時間は頻出範囲の確認を行いました。私はメンタルが弱いので、試験を終えてから答え合わせは一問もしませんでした。

■早稲田以外の受験結果

〇一橋大学社会学部×
〇慶應大学商学部×

■早稲田の合格発表

〇早稲田大学文化構想学部×
〇早稲田大学社会科学部×

〇早稲田大学人間科学部 補欠合格

受験した大学の中で合格をもらえたのは人間科学部のみで、浪人する覚悟をしていたとはいえ補欠の結果が出るまで精神的に辛かったです。

■おすすめ勉強法

中学生の頃教科書の音声を聞きながら書き取るディクテーションを行っていて、その勉強法はリスニングや速読を行う際非常に役立ちました。
苦手科目は落ち着いて基礎固めが絶対だと思います。数学は特に、時間のあるうちに苦手な人でも簡単に解けるレベルの問題を全て復習するのがおすすめです。
どの教科でも、なるべく同じ教材を使って長く勉強することをお勧めします。

■おすすめ参考書

リンケージ英語構文100

■所属学部について

いいところは、文理融合学部であるところ。大学院まで進み研究者になる方もいらっしゃると聞き、進む道が幅広いところは非常に良い点だと感じています。
悪いところは、東京、本キャンから遠いところ。最寄駅からも遠いところ。もう少し本キャンから行きやすく、アクセスが良ければ本当に人気の出る学部だと思います。

■最後に

私自身受験がうまく行ったわけではないのですが、自分がしてきた努力は確実に積み重なっていたと感じています。あれほど苦手だった数学を早稲田の人間科学部の受験科目として使って合格できたことは非常に嬉しいことでした。

皆さんにもぜひ自分の努力が形になって現れる瞬間を体験してほしいです。最後まで頑張って下さい。

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