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描き、放たれる思い アーティスト 今恵美子

2022 11/05
VOL. 抵抗 インタビュー
アーティスト 抵抗 芸術
2022年11月5日
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生きていく限り、人は何かに抑圧される。周囲の視線、社会のきまり、望み通りにならない現実。容赦なく襲いかかる抑圧を解消するために、私たちは日々抵抗し続ける。しかし、抑圧に正面から立ち向かっていると、やがては心と体が擦り切れてしまう。

抵抗とは抑圧そのものに対処することだけを指すわけではない。押さえつけられた自分を解放すること。それは抑圧に押しつぶされずに生きていくための抵抗として、ときに想像以上の力を発揮する。

今回お話を伺ったのは、青森県を拠点に活動するアーティスト、今恵美子さんだ。今さんは障がいのある方同士が交流し合い、一人一人に合った作業や創作活動を行う就労継続支援施設「ほ・だあちゃ」に通いながら絵を描き続けている。過去の自分、今の自分、これからの自分。その全てを絵に表現する彼女はどのように自分を解放しているのだろうか。

今恵美子:2015年頃から本格的に絵を描き始め、自然や生命をテーマに自身を投影した作品を数多く制作している。2018年の第4回東北障がい者芸術公募展にて『記憶』が三菱商事賞を受賞。2020年には地元の平内文化賞を受賞し、町の主催で個展が開かれた。また、2015年から青森県で開催されている「アウトプット展」や、中学生と交流しながら作品制作を行う「どこでもアトリエプロジェクト」など様々な活動にも参加。現在、北海道の岩見沢アール・ブリュットギャラリーにて、個展「Rhythm in my Heart ー心のなかに森があるー」を開催中。

——アーティストとしての今さんの活動について教えてください。

本格的に絵を描いているのは、ほ・だあちゃに通うようになってからのここ5〜6年です。最近では中学校の教室にアトリエを作って、4人の障がいを持つアーティストと生徒さんで一緒に作品を制作するというワークショップを行いました。1週間かけてたくさんの生徒さんや他のアーティストの方と交流しながら作ったんです。

——ワークショップではどのような作品を制作したんですか。

今回は人の造形を制作しました。夜中に急に人をつくりたいと思って、首までの部分は自分で作って、続きの制作を生徒さんと一緒に行ったんです。他のアーティストの方たちもみんな絵を描く人だったので、生徒さんに絵以外の創作も体験してほしくて造形を選びました。ピンクの球は心臓を、緑の針金は唐草を表しています。まだ未完成なのですが、これから緑の針金を唐草が体を這うようなイメージで広げていって、心臓から生命が生まれる瞬間を表現したいと思っています。
制作を進める中で、ある生徒さんが黒い針金だからと「くろるくん」と名付けてくれて、この作品は『kuroru』になりました。そういう予測できない純粋な発想が面白かったです。ワークショップが終わってからも中学生の皆さんのことを思い出してどんどん構想が浮かんできて、今は早くこれを完成させたいです。

——中学生の皆さんと交流して新たな影響を受けたんですね。

そうですね。生徒さんたちは相手が誰であっても臆することなくコミュニケーションを取るんですよね。その素直に人と相対する姿勢のおかげで徐々に距離が縮まっていきました。それで私もどんどん楽しくなっていって、自分の学生時代を良い意味で塗り替えられたような気がしました。

——今さん自身の学生時代はどのようなものだったのですか。

学生時代はずっといじめに遭っていて、その頃に統合失調症と診断されました。そのときは、自分が苦しんでいる理由が分かってほっとした部分もあったんですけど、それから自分に障害があるという意識を持つようになって、周りにどう見られてるんだろうってことが気になって仕方がなくなったんですよね。それで自分を守るためになんですけど、嘘をついたり、裏切ったりすることもありました。こんなの自分じゃないと思ってはいても、その時はそれしか手段が分からなかったというか。そういう抑圧の中で、ずっと頭を押さえつけられながら生きてましたね。

——周囲を気にして苦しんでいたんですね。

当時はそうでしたね。私は20歳で高校を卒業したんですけど、そのときも周りのことが気になってしまって。その頃周りには既に、就職したり結婚したり、子供を産んだりしてる人もいて、なんで自分だけがこんな目に遭ってるんだろうって、世の中や人を恨む気持ちがすごく強くなっていきました。復讐というか、じゃあ私も人を傷つけてやろう、そんなふうに考えるようになって、嘘をついたりとか、誰かの悪口を言ってみたりとか、そういうことをしてしまったんですよね。そんなことしてたら自分と一緒に居てくれる人が誰もいなくなってしまって。そこからですね。変わりたいと思ったんです。それで今まで自分を変えるためにいろんなことに挑戦してきました。

——具体的にはどんなことをされたんですか。

私、そもそも家事とかも全然できなかったんです。洗濯も掃除もほとんど親がやっていて、自分って何もできないんだなって気づいて。だからとりあえず家事から始めて、身近な目標を積み上げていきました。

そんな中で、テレビで北海道の自立支援施設の存在を知ったんです。そのとき、今いる環境から離れたいという気持ちや自分を変えたいという気持ちがあったので、そこに行くことを決意しました。それを母親に相談したら、親の目の届かないところに行くなんて絶対に許さないと言われて。それで資料を自分で取り寄せて、施設の人にも連絡をして母親と3人で話し合っていきました。そうやって1年かけて説得して、ようやく行くことが決まったんです。

施設にはトータルで5年間居て、その間に就職などいろいろ大変なことがありました。自立支援施設にはカリキュラムみたいなものがあって、最初は計算や体操みたいな本当に簡単なことから始めるんです。それから農業体験や就労訓練をして、ハローワークに行ったりします。みんなでそういう段階を経て就職に向かっていくんですよね。24時間他人と一緒に生活するのは、本当に辛くて苦しかったです。でもいろんなことを一緒に乗り越えていって、なんだか絆みたいなものが生まれたんです。学生時代には出来なかった青春をそこで取り戻せたんですよね。自立支援施設での本来の目的とはちょっとずれていたかもしれないんですけど、私なりに得たものがありました。

——今さんもそのタイミングで就職されたんですか。

私も一応就職したんですけど転々としてしまってどこも続かず、結局挫折という形で青森に帰ってくることになってしまって。そのときは辛くて、施設のときのことも含めてあんまりこれがいい出会いだとは思えなかったけど、やっぱり年月といろんな出来事を乗り越えて、自分にとって大事な時間だったと思えるようになったんだと思いますね。

——青森に戻ってきてからすぐにほ・だあちゃに入ったのでしょうか。

いえ、その前に地元の平内(ひらない)町の作業場から声がかかったんです。平内はホタテの養殖が盛んで、その作業場は養殖に使う道具などを作っているところでした。結局そこも人とうまくいかずにやめてしまったんですけど、出会った人の中には今でも付き合いがある友達がいて。その人がほ・だあちゃを紹介してくれて、今に繋がっているという感じです。

——人との関わりという面で苦労しながら前に進んでいったんですね。

そうですね、苦しいと思うのはやっぱり人ですね。人間関係を築くことが本当に上手くできなくて、トラブルになることもよくありましたし、一番そこが苦しかったです。でも、それって人が好きだからこそなんですよね。好きなんですけど、思うようにいかない。コミュニケーションが思うように取れなくて、いつも自分の中で葛藤して悩んでいました。でもそういう悩みを聞いて助けてくれるのもまた人で。本当に人との関わりは切れないなと感じます。

——今さんはほ・だあちゃに来てから本格的に絵を描くようになったと思うのですが、なにがきっかけになったのでしょうか。

まさにほ・だあちゃの人たちが描く絵ですね。初めてほ・だあちゃに行ったときに見た絵は自分がそれまで見てきたものと全然違ったんです。決まった型がなくて自由で、私もこんな絵を描きたいと思ったのがきっかけでした。実際にやってみたら改めてそのすごさを感じて、私も描きたいという気持ちがどんどん溢れてきたんです。それまでも趣味として絵を描くことはあったんですけど、描きたい気持ちが止まらなくなったのは初めてでしたね。それから今までずっと作り続けてきました。

ほ・だあちゃにいる人たちは、技術というよりも自由な発想を大事にして楽しく描いている人が多いと思います。絵を描いているときのみんなの目が本当にきらきらしていて、描くのが幸せって思っているのがすごく伝わってくるんです。そういうふうに、ほ・だあちゃで得るもの全てが私にとって絵を描くための刺激になっていますね。またその刺激とは別に、仲間意識みたいなものもあります。考えてみると、同じ辛さを味わっている人との交流が自分の原点になっているんだなと思います。

通い続ける中で、ほ・だあちゃを施設だと感じたことは一度もないんです。こういうところって他にないんじゃないですかね。過ごしていて障がいを意識することが全くないんですよ。仲間との交流の場所であり、私の居場所なんだと心から思っています。

——どんなときに絵を描いているんですか。

私は夜に絵を描くことが多くて、そういうときはだいたい眠りかけている時にイメージが浮かんできて、急に頭の中で線が繋がり始めるんです。そうするとぱっと起きて一気に描き出しますね。真夜中に描いているときは自分の世界に溺れている感覚になります。あとは辛い気持ちや、こうなりたいというその時の自分の思いを吐き出したくて描くときもあります。

——描いていて辛かったことや、絵を描くのをやめようと思ったことはありますか。

やめたいと思ったことは一度もないです。でも描き続けていると、余計な考えが浮かぶことがあるんですよね。最初は純粋にただ好きで描いていたのに、今ではこう描かなきゃとかああしなきゃとか考えてしまうことがあります。そういうときは葛藤しながら描いていますね。

あとは、一時期絵が描けなくなったこともあったんです。でもそのことに一生懸命向き合って、それ自体を作品にすることで乗り越えました。もうだめだっていう気持ちをやけっぱちで絵にしたんですよね。そのときに生まれたのが『かちゃくちゃねえ』という作品です。「かちゃくちゃねえ」というのは津軽弁で「言葉にならない感情」という意味なんです。これが描けたからこそ次に進めました。描いているうちに、「なんだ、私描けるじゃん」とだんだん落ち着いていって、完成した時は気持ちがすっきりして達成感でいっぱいでしたね。

私にとって絵を描くことは生きていることとほぼ同じなので、嬉しいことや楽しいこともあれば辛いことももちろんあって。葛藤や悩みも絵に出てくるし、やっぱり楽しいことばっかりではないですね。

『かちゃくちゃねえ』

——確かに今さんの絵は明るいイメージだけが伝わってくるものではないですよね。

そうですね。私の絵は、人に安らぎや癒しというより刺激を与えるものだと思うんです。でも、それでいいじゃない、それが自分なんだからと思っています。それで誰かが気持ち悪いとか怖いとか感じたとしても、それはそれで絵の評価だと思うんですよ。負の感情を抱かれることが悪いことだとは思っていないですね。

——今まで描いた絵の中で特に気に入っている作品はありますか?

『記憶』という作品が一番印象に残っています。自分が生まれる前の記憶と生まれてからの記憶が入り交じっていて、生命というものが表れている絵だと思いますね。この作品はA4工作用紙12枚で構成されているんですけど、最初から大きい絵を描こうと思っていたわけではなくて、それぞれの紙に描きたいものを描いていって、それを最後につなげて完成させたんです。これを伝えたいという自分の思いがだんだん溢れ出てきて最終的にこの大きさしかなかったという感じです。それまではどう表現すれば自分の気持ちを伝えられるのか悩んでいたのですが、この作品で初めて自分の描きたいものが描けたんですよね。自分を解放できた気がします。

『記憶』

——本格的に絵を描くようになってから一番変わったことはなんですか?

人に対する気持ちが変わったことが一番ですね。人に対して怖いと思うことが少なくなって、今はどんな人なんだろうとワクワクして興味を持てるようになりました。

学生時代は自分が白い目で見られているとずっと思っていたんです。平内町はあまりいい思い出がない町なので、自分には居場所がないと勝手に感じていて以前は大嫌いでした。でも2年前に平内で個展をさせていただいたときに、自分の価値観ががらっと変わったんですよ。平内のいろんな人たちが個展に来て、私を知ってくれたり、頑張ってねと励ましてくれたりして、私は認められてるんだって思えたんですよね。別にみんな私を嫌っているわけでも白い目で見ているわけでもないんだってことに気づいたんです。そしたらもう気持ちがすっかり変わってしまったんですよね。私は生きていていいんだ、ここにいていいんだって思えたんです。だから絵と出会ったのは本当に大きかったですね。 

——絵を描くことで人と繋がれるようになって生きやすくなったんですね。

本当にそうですね。今では人に対して誠実であれば、自由に生きてもいいんだなって思います。これはだめ、あれはしちゃいけないというのはひとつもないんだと考えられるようになりました。絵で自分の思いを表現することによって自分が解放されていて、それを人に共感してもらえることが自分を認めたり肯定することに繋がっていると思います。今では、絵を描くことは食べることや寝ることと同じで生きる上で欠かせないことですね。

——絵を描くようになってからも抑圧を感じることはありましたか。

障がいに関して、「あなたの障がいは軽いからもう働いた方がいい」とか、「誰だって診断されていないだけでそういう病気をもってるんだよ」とか言われることがあって、そういう発言にすごく悩んだ時期もありました。でも今は障がいとか関係なく自分は自分でいいじゃんって切り替えられるようになったところもあるんです。

今回の中学校のワークショップでも同じことを感じたんですよね。私は中学二年生の時に初めていじめを受けたんです。だから中学校に行くこと自体にすごく恐怖感があって。自分でも気付かないうちに障がいを意識してしまったところもあったんだと思います。それで最初は自分だけコミュニケーションがうまく取れていない気がして焦ってしまって、私ここにいていいのかなって不安になっていました。でも中学生の皆さんは、驚くほど障がいに対する先入観や壁がなかったんですよね。そんな生徒さんたちと関わるうちに正直に自分を出せるようになっていったんです。私はもう過去の自分ではないんだ、私は私でいいんだということを思い出して気持ちを切り替えられるようになって、そこから一緒に制作するのがとても楽しくなりました。他のアーティストさんとも障がいとか関係なくお互いを気遣い合って、少しの間なんですけど友情みたいなものを感じました。そうやって、生徒さんやアーティストの皆さんとのやり取りの中で、私の暗い過去がどんどん更新されていくんです。自分の中で過去の捉え方が変わっていくのを強く感じる本当に有意義な時間でしたね。

——これからはどんな活動をしていきたいですか。

いろんな人と関わりを持って、いろんなことにチャレンジしていきたいなと思っています。私は自分のことを意外とチャレンジャーで情熱がある人間だと思っていて、この意欲が途切れることってないような気がするんです。もちろんこれからも、気分が落ち込んだり症状が出たりすることはあると思うんですけど、自分の根底にある気質はそんなに暗いものではないんだろうなと思っていて。これまでは押さえつけられてきたから出なかったけど、解放された今、本来の自分が出てきたんだろうなと思います。そんな自分を肯定してくれる人が周りに集まって、自分を支援してくれたりプロジェクトに誘ってくれたりと、絵を描く活動を続けて人との関わりが段々広がっていきました。何度も死のうと思ったし何度も死のうとしたけど、今ではこの日のために生きてきたんだろうなと思う瞬間がたくさんあって、生きててよかったなと思います。情熱を持って、これからも前を向いていきたいです。

VOL. 抵抗 インタビュー
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