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東京は朝の五時 『KURASEEDS』ナビゲーター山中タイキ、番組進行のパートナー佐藤明美、番組プロデューサー小松祐太

2022 5/22
VOL. 朝 インタビュー
ライフスタイル ラジオ 朝
2022年5月22日
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早起きは辛いものだ。繰り返されるアラーム音は我々をげんなりさせ、無理矢理べッドから引きはがす。そうして迎えた朝にも軽やかな彩りを与えてくれるのがラジオ番組だ。ナビゲーターの穏やかな語りに爽やかな音楽。ひとたび聴けば、どんなに忙しい朝もその音によって鮮やかになっていく。

『KURASEEDS』は東京のラジオ局、J-WAVE 81.3FMで朝の5時から6時にかけて放送している番組だ。生放送で、リスナーの声を集めつつ進んでいく。ナビゲーターは山中タイキさん、そのパートナーはWebメディア『kufura』編集長の佐藤明美さん。ナビゲーターのお二人と番組プロデューサーの小松祐太さんからお話を伺った。

KURASEEDS:東京のFMラジオ局J-WAVE 81.3FMから放送されている朝の番組。月曜から木曜に、朝5時から1時間の生放送を行なっている。山中タイキさんと佐藤明美さんの二人と共に「暮らし」にまつわるテーマが1時間かけて掘り下げられていく。
山中タイキ:『KURASEEDS』のナビゲーター。ラジオナビゲーター・イベントMC・ナレーションのほか、アート関連の仕事も行いながら暮らしを彩る音楽や芸術等を発信している。また、絵本専門店「yack yack books」を立ち上げ、世界中から集めた絵本の紹介や絵本制作も行なっている。番組には逗子の自宅から出演することもある。
佐藤明美:『KURASEEDS』進行のパートナー。Webメディア『kufura』の編集長を務めながら番組に出演している。『kufura』は仕事と家庭、どちらも大切にしながら忙しい毎日を送る子育て世代のためのWebメディアであり、そういった視点を番組に与えている。美容やファッション担当として20年ほど女性誌を編集してきた経歴がある。
小松祐太:『KURASEEDS』の番組プロデューサー。番組が開始する際、プロデューサーとして番組の企画立案から番組のイメージづくり、スタッフ集めまでを担当した。現在も番組において、選曲方針や番組の骨組みの決定を行なっている。インタビューの際はビデオ通話を通じて参加していただいた。

山中タイキさんと佐藤明美さん
目次

朝5時という時間

——番組のある朝はどのように過ごされていますか。

山中

番組が5時から始まるので、いつも深夜2時から3時くらいには起きています。地球が起きだす瞬間を前にしながら過ごして、朝が来たときには番組が終わる感じですね。

僕は『KURASEEDS』が始まる前から早朝の番組を担当しているので、その時間の空気感には慣れていると思います。人が起きていない時間帯に動き出すのが個人的に好きなので、1日の中でも好きな時間帯にラジオに出られるのは嬉しいですね。

 佐藤

私は会社員として編集者の仕事をしていて、朝早くから撮影をすることもあれば、夜遅くまで記事を書いて徹夜することも少なくなかったです。ですが、番組のナビゲーターになってから、朝は同じ時間に起きる生活になりました。大体3時に起きるんですけど、番組開始まではいつもバタバタしています。

あと、これまで日が昇る時間を気にすることなんてなかったのですが、番組のおかげで意識が変わりましたね。本番中の外の風景が、秋から冬にかけて暗くなっていくのを感じたりして、時間とか日の光とかを意識する生活に変わり、すごく新鮮でした。6時に番組が終わって9時から会社員として働き始めるのですが、それまでの3時間を有意義に使えていると思います。

——山中さんは逗子から『KURASEEDS』に出演されることもありますが逗子(註1)での朝と東京都内での朝に違いを感じますか。

山中

僕が東京にいた頃に住んでいたのは目黒の幹線道路沿いで、朝からトラックが走る音が聞こえて、せわしなく時間が過ぎていくのを感じていました。今、僕が住んでいるのは逗子の山に近い方です。静かな場所で、聞こえてくる鳥の鳴き声で目が覚めることもあります。住んでいる地域には高い建物がほとんどないので、色とか見え方も全然違うように感じます。僕はどちらかと言えば逗子の方が気に入っていますね。

——早朝のラジオ番組を担当していて苦労することはありますか。

佐藤

寝る時間の確保には苦労しています。『KURASEEDS』がある日は朝早く起きていなければいけませんが、会社員としての仕事は自分の都合だけで時間を動かせないので夜働く日もあります。なので、時間の使い方を工夫していかないと睡眠時間がどんどん削られてしまいますね。

山中

確かに、睡眠時間の確保は難しいですよね。僕は3歳と0歳の子どもがいて、家族の就寝時間は早いです。でも、僕はどうしても仕事の都合とかで遅く帰って寝ることもあるし、番組のために早く起きることもあります。

そんな生活をしていたら、人間はどの時間帯に寝て起きるのが良いのかなんて、考えるようになってしまいましたね。やっぱり、2時とか3時に起きるのはちょっと早いんじゃないでしょうか。1時間遅く4時に起きたら違うだろうな、5時に起きたらもっと快適だろうなとは考えてしまいます。目覚めさせられるのではなく、目覚めたいですね。

自然と起きることができるのが、やっぱり気持ち良い過ごし方なんじゃないですかね。でも、朝早くから仕事を始める方もいて、そういった方も番組を聴いていると思いますから、収録ではなくその時間に起きて生放送をすることでリスナーと気持ちを共有できていると思います。

——朝のラジオ番組を担当するにあたって意識していることはありますか。

山中

『KURASEEDS』という早朝の番組をリアルタイムで放送をしていることは、やはり意味があると思っています。どの時間でも言えることだと思うのですが、それぞれの時間帯に流れている空気みたいなものがきっとあります。ラジオは空気を作るメディアですから、その時間帯の空気は感じていきたいし、ラジオをつけた時にその周りの半径数メートルの空気ががらっと変われば嬉しいですね。

朝は同じ時間に起きているとしても、起きていることが辛い人もきっといます。そんな人たちと一緒に過ごしつつ、後押しとまではいかなくても、朝の時間のスパイスになるようなオンエアを心がけています。

佐藤

私はラジオで話すことがメインの仕事ではないので、どこか聴いている人たちの代表みたいな気持ちで参加している部分もあります。番組を聴いている人の多くは、早起きしてその時間帯を一人で過ごしている人なのかなぁと。だからみんなの横に座っている感じで「そうだよね」と言っていたい。ある程度距離はあるけど一緒の空間にいて、生活のエンジンが少しかかるようなものをお送りできればと思っています。

朝の5時という、多くの人がまだ活動的でない時間に、一緒に過ごしていけるパートナーとして寄り添えればいいですね。

小松

『KURASEEDS』は5時から6時と、朝のなかでも早い時間の放送だということもあり、構成においても他の朝の番組と異なる点があります。ラジオは、決まった時間に決まったコーナーを放送し、「もうこのコーナーが始まる時間か」と気づかせるタイムスタンプの役割をすることがあります。

特に、朝の生放送はたくさんのコーナーを設けたり、生活動態に合わせた番組作りをすることが多いです。それに比べると『KURASEEDS』は、1時間かけて1つのテーマを掘り下げていくのでゆったりと聴けて、どのタイミングからでも番組に参加できるような構成となっています。

『KURASEEDS』から…

——番組のリスナーにはどういった方がいらっしゃいますか。

小松

朝早くから活動している方に向けて放送していますが、その中でも、『KURASEEDS』は暮らしをテーマにした番組なので、暮らしと強く結びついている「家事」を朝にしている人たちの存在を意識して放送しています。番組に対してはメッセージやSNSといった形で反応があるのですが、それらを見ると意図した方々に届いていると実感できます。

佐藤

『kufura』のInstagramアカウントから番組のインスタライブを見てくれている方もいますね。『kufura』は私が編集長をしているWebメディアで、読者にはお子さんがいて、朝早くから家事をしている30〜40代の方が多いです。実は、そもそも『kufura』のスタッフや読者で、朝は家事をしながらラジオを聴いている人が多くいるという話があって、J-WAVEとラジオ番組を始めることになった経緯があるんです。 

山中

2つの全く違うメディアが一緒になって何かを作るというのは、かなり実験的な取り組みです。記事の読者がラジオを聴くようになるのか、ラジオのリスナーが記事を読むようになるのか、様子を見ながら番組作りをしている状況なんですよね。ラジオ業界も以前に比べたら活気が無くなったかもしれないけれど、こうやって他のメディアと手を取ることで新しいものができる可能性って、まだまだあるのではないですかね。そう思って試行錯誤を続けています。

佐藤

特にインスタライブはラジオにとって配信形態の面でも新しい試みで、インスタライブから見ている人にはラジオを聴いている意識はあまりないかもしれない。ただ、それを入り口にしてラジオ自体に触れてもらってもいいかなと思っています。

実際にインスタライブから見ている方に聞いたのですが、「朝、布団の中でゆるゆるしながら見ているのがいいんですよ」と。今はラジオも、radiko(註2)を使えばスマホから手軽に聴くことができます。そういった点が、今のラジオの良いところかと思いますね。

 山中

『KURASEEDS』って、まさに一つのコミュニティだと思いますね。ただ、コミュニティって良い面だけではないなと僕は感じています。そこから出られなくなったり、風通しが悪くなることもあり得るのではないでしょうか。ラジオというコミュニティだと、ラジオを聴く人が固定化されてしまい、これまで聴いてこなかった人に向けて発信できる機会が少なくなってしまうことがあります。ラジオもデジタル化によって在り方が変わってきているなかで、どうやって興味を持ってもらうか考える必要がありますよね。

これまでラジオを聴いてこなかった人たちになにか届けるためにできることの一つは、ほかのジャンルとのコラボを模索していくこと。それこそ『kufura』と一緒に何かをすることで、より多くの人に届くという可能性があると、僕はすごく感じていますね。

佐藤

番組のInstagramのアカウントも、コミュニティとしての在り方の一つだと思いますね。

小松

番組公式のInstagramはリスナーとのつながりの延長になるように、2月からは山中タイキ本人が放送後記を書くようになりました。番組の公式SNSは宣伝が多くなりがちですが、SNSの内容も『KURASEEDS』の一部として楽しんでもらえたらと考えています。番組を聴けなかったとしても十分に情報を得られるようにして、今日は番組を聴けなかったとしても番組とのつながりは感じてくださいね、といった想いも込めて運営するようにしています。

—— 『KURASEEDS』は、J-WAVEという東京を象徴するラジオ局から放送されていますが、番組におけるJ-WAVEらしさはありますか。

小松

J-WAVEは音楽を大事にしているラジオ局です。『KURASEEDS』の選曲も曜日ごとに担当のディレクターがこだわって行なっていますね。放送時間の空気に合わせて、落ち着いていながらもかっこいいと思える曲をオンエアしてもらうように各ディレクターにお願いしています。

また、番組では暮らしにちなんだ身近な話題を取り上げてはいますが、J-WAVEらしさは損わないように番組の展開を考慮しています。J-WAVEはおしゃれで意識が高い、などのイメージがあるかと思いますが、私たちもリスナーの皆さんに対してそういったイメージを持っています。

リスナーの皆さんは感度が高く、東京での暮らしを楽しんでいる人たちで、そういった方々が求めている情報はどういうものなのだろう、ということを意識しています。こういった視点は選曲の際にも反映されていることだと思います。

佐藤

やはり、番組で流れる心地よい音楽はJ-WAVEならではだと感じますね。新旧混ざったいろんなジャンルの曲、それこそ日本のものもあれば海外の全く知らない文化圏のものまで、ディレクターの皆さんやタイキさんは上手に選曲するなと感心します。私は音楽に詳しくないのですが、それでも番組で流れる曲はその日の天気や気温、それをかける時間に合っていて、どれも心地よさを感じさせてくれます。流行っているという理由だけで選ぶのではなく、その時々に合わせた曲を選んでいるのが、すごくJ-WAVEらしいと思っています。

山中

『KURASEEDS』は、トピックを取り上げてトークをしていくので、ある意味で情報番組の要素もあるのですが、トークの中であまり情報を情報として発信しないというのはJ-WAVEらしさなのかもしれませんね。ナチュラルな取り上げ方を心がける姿勢は、音楽を選ぶときと共通しています。

話題性があるから取り上げるのではなく、「これ、生活に取り入れてもいいんじゃないかな」と思ったものをすごく自然な形で発信していきたい。情報もある意味BGMで、気になったものがあれば調べたり、使ってもらえればいいと思っています。どのメディアにおいても、そこから発信されているもの全てを真に受ける必要はなくて、受け手が取捨選択をしていってもいいのではないでしょうか。

——ラジオという媒体で発信することの良さとは何ですか。

山中

以前、人間が持つ器官の中で唯一塞ぎきれないのは耳だっていう話を聞いたことがあって。感覚的な話になってしまうので説明が難しいのですが、音は自然と入ってくるものだからこそ、日常のなかに溶け込みやすいと思うんですよね。そして、耳から得る情報は目で見たものと性質が異なります。同じ情報を聞いたとしても思い浮かべるものはみんな違う。その違いが出るところ、完璧に伝えきれないところにこそ、僕は良さを感じますね。だから僕自身も、無理にすべてを伝えようとしないということも大事にしています。

佐藤

ラジオでお届けする内容って、聴いた人が頭の中で想像することで初めて成り立つけど、テレビだと画像として既に見えるものがあって正解がそこにある。ラジオは自分で想像する余地が残っているところが押し付けがましくなくていいなと思っています。だからこそ何かやりながら聴くこともできるし、集中して聴くこともできる、自分で距離感の調節ができるというのはラジオの大きな特徴なのではないでしょうか。メディアの中でのそういった在り方が、ラジオの良さだと思います。

私たちの朝

——ラジオナビゲーターとして、これからどのように朝と向き合っていきたいですか。

山中

朝の時間って、有意義に過ごしたいけど効率は考えたくなくて、結果あくせくしちゃうじゃないですか。どうしても数分単位で動くことを考えてしまう。朝の時間帯がすごく早く過ぎるように感じてしまうのは、人間が相対的に時間を捉えているからではないでしょうか。だからこそ僕は、朝の時間をいかにゆっくり感じられるかって考えてしまいますよ。

アインシュタインとしゃべってみて、「朝の時間って遅くできませんか?」って聞いてみたい。できることなら 僕は時間を伸ばして、ゆっくり感じられる時間帯を作りたいですね。『KURASEEDS』がリスナーの方にとってそういう過ごし方のできる時間を提供できればいいなと思っています。

佐藤

私自身は、早朝の時間に活動していることにご褒美感を感じています。ラジオを始める前だったら3時に起きることなんてありませんでした。でも、仕事というミッションがあるから今は早く起きるじゃないですか。6時までは番組がありますけど、その後は3時間ほどの自由な時間があるんですよ。この時間は早起きで手に入れた特別な時間です。番組の後にお参りをしに神社に行ったことがあるんですけど、とても清々しい気持ちになりました。こういう贅沢な朝を過ごすために頑張って早起きするっていうのも、すごく良いことだと思います。

でも、早起きする人の朝は基本的に忙しく、日常のことで手一杯です。そんな早くから起きる人の普段の朝にも、贅沢な朝を過ごすための選択肢はあると思っていて。『kuraseeds』を聴くことがその一つになれば、と。これからも聴いていただいた方たちに贅沢な朝を感じられる番組をつくっていきたいですね。

(註1)逗子:三浦半島の西側で、東京から車や電車で約1時間のところに位置している。

(註2)radiko:パソコンやスマートフォンから無料でラジオが聴けるサービス。

VOL. 朝 インタビュー
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