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コラム– category –

  • 【コラム】こうして、これからも。

    時として、人は受け入れがたい現実に抵抗しなければならない。
    2022年11月5日
    コラム
  • 【コラム】拝啓、彼へ

    第一印象は曖昧だけど、たいしてよかった覚えはない。 胡散臭い笑顔と矢継ぎ早に飛び出るわざとらしい褒め言葉。 正直あまり好きなタイプではないだろうと思った。 はじ...
    2022年11月5日
    コラム
  • 【コラム】『新明解朝辞典』

    朝は時間を表す言葉の一つだ。時間は万人に共通して同じ速さで流れていくが、その存在を肉眼で捉え実際に触って確かめることはできない。私たちは朝という言葉があって初めて、曖昧ながらも一つの共通の認識を持って朝について語り合える。そこには言葉から生まれる朝がある。 本辞典では朝に関連する言葉に対し自由に思考を巡らせ、一つ一つの言葉を大いに楽しんでいる。言葉を楽しむ体験を通してあなたの朝もきっと少し豊かになる。どんな楽しみ方をするかはあなた次第だ。
    2022年5月22日
    コラム
  • 【コラム】早朝 渋谷の片隅で

    夜を謳歌する人々の熱が引いた少し後。また彼らが動き出し、街が賑わい始める少し前。どんなに栄えた繁華街でも束の間の静寂に包まれる時間帯が早朝だ。人混みによるカモフラージュがなくなって街が剥き出しになった時、そこには何が映し出されるのだろう。
    2022年5月22日
    コラム
  • 【コラム】対話性の美術

    われわれが美術作品を鑑賞するとき、その「鑑賞する」という言葉が「観る」という行為を指していることに違いはない。しかし、「観る」という鑑賞者の一方的な行為にとどまらず、作品と鑑賞者が「関係し合う」ことを求めている作品が存在する。そうした作品は、「作品が鑑賞者に視覚的な情報を与える」ことと「鑑賞者が作品に対してさまざまな思考を巡らし、何らかの形で関係を持つ」ことからなる相互作用の反復の中で昇華していくのである。芸術家たちは、これまでさまざまなアプローチで作品と鑑賞者の関係性に向き合い続けてきた。
    2021年11月6日
    コラム
  • 【コラム】Merhaba, Turkey

    2019年の夏、友達から突然トルコ旅行に誘われた。トルコといえばケバブのイメージが強かったが、具体的にどういう所なのかは想像できなかった。 せっかく行くならと...
    2020年11月7日
    コラム
  • 【コラム】天地 直線曲線

    —— 多摩丘陵から東に30キロ離れた都心のビル群を望む。 よく晴れた日の朝、カメラを背負った私は小高い丘の階段をせっせと登っていた、ふと振り向くと、満開の桜の間か...
    2020年11月7日
    コラム
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