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飾るを諦めさせない。訪問美容師・湯浅一也

2021 11/06
VOL. 飾る インタビュー
代表取締役 美容 飾る
2021年11月6日
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訪問美容という職業を聞いたことがあるだろうか。現代の飾りには欠かせない美容師だが、これまでは美容室を訪れなければそのサービスを満足行くまで体験することは出来なかった。様々な事情で美容室を訪れるのが難しい人にも満足いく体験をしてほしい、そんな思いで訪問美容を専門とする企業を経営されている湯浅一也さんに現代の飾りとは何なのかを考えて頂いた。

湯浅一也 (ゆあさ かずや):訪問美容師 / 株式会社 un. 代表取締役。1987年札幌生まれ。札幌の美容専門学校卒業後、studioVに入社。2012年に株式会社 un. を設立。介護施設や個人宅にて訪問美容サーピスを提供し、多くの支持を得ている。現在はYouTubeチャンネルの運営や訪問美容をオンラインで学べる「TRIP SCHOOL.」のスクール長を務めるなど活動は多岐にわたる。

目次

訪問美容師との出会い

—— どうして美容師になろうと思われたのですか。

美容師になりたいと思ったのは中学生の頃です。

きっかけは初めてちゃんとした美容室に行って髪を切ってもらった時です。

それまで髪を切るというと父親と床屋に行って父親の適当なオーダーで毎回コボちゃんみたいな髪型になってました。

でも、中学生になると恋愛もしたいじゃないですか。それでダサい髪型のままではだめだということでクラスのちょっとイケてる友達に相談したんです。

すると彼の通っていた美容院を紹介してもらえて、カットのオーダーもそれまで自分でしたことがなかったのでキムタクの写真を握りしめて行ったわけですよ。

そうしてカットが終わった後に鏡を見たら髪型だけキムタクの自分が居て、「美容師はすごい職業だな」と思いました。

それまでなら、髪を切った日って学校に行きたくなかったんですけれど、逆に意欲が湧いてくる感じでした。

そこから美容師になろうと思って、専門学校に進みました。

—— そこからどうして訪問美容師になろうと思われたんですか。

子どもの頃はおじいちゃん、おばあちゃんと過ごす機会が多くて、住んでいたところもご高齢の人が結構多い地域だったんです。

休みの日なんかは近所の仲の良いおばあさんのお家でご飯を食べたりとかもして。

地元が北海道なので冬はかなり雪深くなって、ご高齢の人が移動するのはなかなか骨が折れるんです。

じゃあ、そういう人たち向けのサービスって何かあるのかと思ってインターネットで色々調べてみたんです。

そこで初めて訪問美容に出会いました。周りの人とは違うことをしたいという天邪鬼な性格も相まって卒業したらすぐにでも訪問美容をやっている企業に勤めたいと考えていましたが、新卒で採用してくれる企業はなかなかなくて、下積みのために普通の美容師として働くことにしました。

訪問美容業界において新卒採用が一般的ではないことにも理由があって、普通の美容室だとスタイリスト以外にもアシスタントがいて、そこで経験を積んでいくんですけれど、訪問美容にはアシスタントっていないんですよね。

お客様と一対一で向き合うのが訪問美容なんです。

それで5年くらい普通に美容師をしてたんですけど、たまたま担当していたお客様に自分のお母さまが訪問美容で変な髪型にされたという方がいました。

それで久しぶりに訪問美容を検索してみると、専門学生だった5年前からまったく変わっていなかったんです。

美容業界も世の中も変わっているのに、どうしてこの業界はこんなにも変化が無いのかとショックを受けました。実際に美容業界で働くまで気づかなかった問題点っていうのにも気づいて、当時の訪問美容ってただカットするだけで本当に介護の一分野でしかなかったんです。

「これ自分が高齢者になった時、まじで受けたくないな」と思いましたね。

転職して訪問美容を始めるにしてもそんな所には就職したくないなと思っていたところ、タイミングがいいのか悪いのか、働いていた美容院がつぶれてしまったんです。

それで思い切って自分で訪問美容の会社を立てることにしました。

とはいえ何の人脈もないし、知識も資金もないという状態で始まったので最初はとても苦労しました。

その時期は飛び込みで営業したり、経験を積むために千円カットで働いたりもしました。

ご高齢の男性からは刈り上げのオーダーを頂くことが多いので非常にこの経験は活きてます。

—— それまで美容師をやってた方が突然営業をするのはなかなかハードルが高かったと思いますが、その点どうでしたか。

実は僕、学生の時ににラッパーをやってまして、イベントとかも自分で企画したりして。

学生時代に大人と絡んでおくのはとても大事だと思います。

今YouTubeをやったり、訪問美容の知識を教える学校をやったりもしてるんですけど、抵抗感がなかったのはそのおかげです。

髪を切ったことで色々な意欲が湧いてくると思うんです。

—— 訪問美容といいますと作業着を着て淡々と髪を切るといったイメージがありますが、湯浅さんが訪問美容を行う際に意識されてることはありますか。

介護の要素が強すぎない訪問美容をするというので会社を立ち上げたのでカットする場所に美容室を丸々持ち込むくらいのイメージでした。

そういう意識でやってたので業界でも異質で、メディアに取り上げてもらったりもしました。

とはいえ業界内の人からは絶対上手くいかないと言われたりなかなか風当りは強かったです。

だけど、髪を切ったことで色々な意欲が湧いてくると思うんです。

例えば、リハビリを頑張って買い物に行ったり、行きつけの美容室にもう一度通いたいとか、健康寿命を少しでも伸ばせることを目指してやっています。

—— そのように考えるようになったきっかけとしては何かありますか。

自分たちが高齢者になった時に受けたいサービス。

介護っぽさを押し出すのではなくて、美容っぽさを押し出そうと思ったことです。

これは創業当時からずっと変わっていません。

—— 新規事業を立ち上げられたと伺いましたが、現在の事業形態について教えてください。

高齢者向けに展開している訪問美容。妊娠や育児などで美容室へ行けない方に向けた訪問美容サービスであるLiun.シャンプーの開発、販売も行っています。

また、訪問美容に関する知識や技術を学べる学校も運営しています。

そして、この夏から始めたのが、CLÉライフサポートサービスという家事代行サービスです。

 「きれいになる、整える、潤う、補う」という根本は一緒

—— 家事代行サービスというとジャンルがかなり違うと思いますが、どうしてそのようなサービスを始めようと思われたのですか。

確かにジャンルは違いますが、「きれいになる、整える、潤う、補う」という根本は一緒なんです。

この事業を始めようと思ったのは、Liun.を通して家事とか育児とかの悩みが浮き彫りに見えてきて、どうにかそれを解消できないかなと思ったからなんですよ。

2021年は「傾く(かぶく)」をテーマとしていて、業界の中でも傾いていきたいと思っています。

ハサミを持って髪を切ることだけが美容師の仕事じゃないと実証したいんですよね。

—— 従来の訪問美容と湯浅さんが行っている訪問美容の違いを詳しく教えていただけますか。

今までの訪問美容は美容、つまり美しさの追及に価値を置いてこなかったと言えます。

というのも、見た目はさっぱりしていればいいし、介護するときに邪魔にならないような髪型であればいいという感じだったんです。

ご家族のなかには美容にはお金をかけたくないと思っていらっしゃる方が多くて。

訪問美容を提供する側もほぼボランティアだったので、若手の美容師が技術を磨くために訪問美容をしていたりとかっていうのが基本だったんですね。

ほぼボランティアでやってもらってるわけですから、お客様も気に入らなくても意見しづらかったんです。

でも、介護業界も変わってきて、個人の意見を尊重することが普通になってきた。

僕達はボランティアではなくて、サービスとして完成されたものを提供する。

勿論その分お金もいただきますけど本当に美容室に行ってるかのような雰囲気づくりにもこだわっていますし、要望にも全力で応えています。

新しくやりたいと思う人たちを増やすことで、この業界を石からダイヤモンドにしていきたいですね。

 —— 自分たちが介護業界に与えた影響についてどのようなものがあると思われますか。

これまでは介護業界における美容って特別視されてたと思うんです。

そもそも介護業界自体に悪いイメージが先行していて、参入したい人も少ない。

だけど僕達が普通の美容室と変わらないサービスを提供し始めたことが介護業界における美容を段々一般化していったと思います。

勿論、介護に関する知識だったり、特別な事情を理解することは必要ですけれども介護業界だろうとやることの基本は変わらないんです。

お客様のライフスタイルや骨格や髪質に合わせて最適なものを提案したり、お客様の要望に全力で応えるっていう部分は。

僕が起業した頃に比べると訪問美容を行う企業の数も増えたと思います。

あと美容室らしさを感じてもらうために机に小物を飾ったり、音楽を流したり、アロマをたいたりといった工夫をしているんですけど、これも僕たちが積極的に発信したからこそみんな始めたんじゃないかな。

ほら介護施設に入ると非日常的な空間を体感できるのって訪問美容の時間だけなんです。だから空間には特にこだわりがあります。

お客様の意識も変化していて、今では移動式のシャンプー台がないとなかなか契約取れないようになってきました。


学生の中にも訪問美容をきっかけに美容師免許をとる子が出てきたりしていて、業界が盛り上がっているのを感じます。

先ほどこの業界だと新卒での採用は殆ど無いという話をしましたけど、僕は新卒での採用を増やしていきたいと考えていて。

実は来年、一人新卒で採用することが決まっているんです。

高齢化が進むのは目に見えていますから、学校でも訪問美容を教わるようになるのが当たり前になってくると僕は思います。

新しくやりたいと思う人たちを増やすことで、この業界を石からダイヤモンドにしていきたいですね。

 —— 今年四月から妊娠・子育て中の女性や、障害があり美容室に通えないお子様などを対象としたサービス、Liun.を開始されましたが、そのきっかけを教えてください。

うちの会社にママさん美容師の第一号となる人が入社した時、彼女から美容師としての技術をお母さんたちをサポートするために使えないかと言われたのがLiun.の生まれるきっかけでした。

Liun.というラインを打ち出したことで訪問美容が高齢の方々だけのものではないと認識してもらえましたし、必要になった時初めて調べるのではなく、訪問美容も日常の選択肢の一つにしていきたいと思っています。

—— Liun.を始めたことでそれまでのサービス展開では見えてこなかった新しい問題点や、新たな発見などがございましたら是非、お聞かせください。

これはLiun.に限らず全体に言えることなんですけれど、この仕事を始めた当初は介護の知識がまったくなくて、美容師としてすべての人に髪を切る機会を提供したいという気持ちだけでスタートさせたんです。

しかし実際に訪問美容を初めてみると、お客様として自分たちがサービスを提供するのは髪を切るご本人様だけではないということに気づきました。

ご家族もお客様で、契約を取りに行く介護施設を運営されている方もお客様なんです。

つまり、一対一の関係で成り立つものではないと気が付いたんです。

そこでこの訪問美容を行っていくには関わっていただける人皆様に対して、理解を深めていかなければならないなと感じたんです。

実際、自分の時間を削って介護に当たられているご家族様であったり、働きたいけどなかなかそうすることの出来ないママさんであったり、社会でよく取り上げられている問題をより身近に感じられるようになりました。

「飾る」とは

—— 美容師という職業は実際に他人を飾って、その飾りがその人にどういう影響を与えているのかというのを間近に見ている存在だと思います。そこでお聞きしたいのですが、「飾る」ことの影響力についてどう思われますか。

僕は「飾る」っていうことが未来が開けるきっかけのようなモノになっていると思います。

我々が相手にしている高齢者の方々は出来なくなっていくことを諦めるようになっていく方が多いんです。

諦めは連鎖していって、一つ諦めてしまうと、なし崩しに諦めていってしまうんですよね。

でも、我々が訪問美容という形で身だしなみを整えることを諦めさせない。

そうすることでこれも諦めたくない、あれも諦めたくないという感じでお客様自身に意欲が湧いてくるんですよ。

そういう意欲が未来を開いていくんじゃないかなと僕は考えています。

—— 美容師にとって髪の毛は非常に大きな存在だと思いますが、髪の毛そのものに何らかの意味や魅力を見出していらっしゃいますか。

髪の毛は一つの個性じゃないですかね。

髪を自由にするのは平等ですし、その人らしさを表現する物だと思います。

髪ってすごい力を持っていますよね。

髪を巻いていたら綺麗だと思ったり、その人の印象を決めてしまいますし。

—— 美容師という職業から見て「飾る」とは何だと思いますか。

美容師という職業が扱ってるのは髪ではあるんですけれども髪にとどまらない、その人がその髪と共に過ごす人生自体を彩っているみたいな意識で僕はいます。

訪問美容を始める前は、次に来店されるまでの短い期間綺麗であればいいと思っていましたけど、スケールが壮大になりましたね。

僕ね、亡くなった人のカットもするんですよ。亡くなった人に触れることって家族でも難しいことですよね。

でも髪を整えることで、亡くなった人に触れることができるようになるんです。

そうしてお墓に入っていく…その時綺麗になることは人生のリスタートなんじゃないかと思ったことがいまの考え方に繋がっています。

—— そのような「飾る」を達成していくためにはどんな社会が必要だと思いますか。

選択肢の多い社会じゃないですかね。選ぶことがもっと自由である社会。

例えば介護業界だと、我々がサービスを提示してもケアマネージャーの人が値段を理由にその選択肢を外してしまうことがあります。

でもそれって押しつけですよね。お客様の中にはその値段でも払ってもいいと思う人もいるかもしれないじゃないですか。

介護業界に限らず多くの選択肢があって、それを自分で選べるようになるべきだと思います。

そしてそれを選択したことに対して非難しない。その人の価値観にもっと寄り添うようなことが出来たらもっと生きやすい世の中にはなるんじゃないかなって思いますよ。

年をとったら、やっぱり気になってくるんですよ、衰えてしまうから。

鏡を見ることも減って、年齢を重ねていくからこそ。

周りが諦めさせていた部分を解消することで、健康寿命がのびていくような、将来はそんな社会になっていると思いますよ。

特殊な状況下で道を切り開いて来られたからこその貴重なお話を伺うことが出来た。超高齢化社会に生きる我々にとって避けがたくのしかかってくる介護という問題に対してどのように取り組むことが出来るのか、その一つの解答を示して頂けたのではないだろうか。

VOL. 飾る インタビュー
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