新着記事NEW ARTICLES
-
就活イベント「ジョブトラ」って?
大学三、四年生になると向き合わなくてはならないのが就職活動だ。誰もが初めて… -
ここにいない、いるひと
写真を見て、このバス停で「あったかもしれない出来事」を想像してみてください… -
絵画に棲む幽霊
人々が芸術に心を動かされるのは、きっとそこに幽霊を見るからだ。作品には、そ… -
木々を見つめた先には | 樹木医 塚本こなみ インタビュー
我々人間の中で木に心を寄せる人は少ない。木は動くこともなければ私たちに何か話… -
僕らの見えない未来(ところ)まで
僕たちには身体的な限界があって、手の届かないところも多い。心はこんなにやりた… -
頼むから静かにしててくれ
高校三年生になってしまった。覚悟はしていたつもりだった。でも想像よりもはる…
人気記事RANKING
-
漫画『月のお気に召すまま』木内ラムネ先生に聞く「トキメキの作り方」
ポンコツだけど憎めない主人公・亀井歩(かめい・あゆむ)と、好きな子ほどいじめてしまう後輩・滝島月(たきしま・るな)の噛み合いそうで噛み合わないラブコメディ。それが『月のお気に召すまま』である。 大勢の読者を惹きつける『月のお気に召すまま』は、どのように作られているのか。 本インタビューでは『月のお気に召すまま』の内容に触れながら、作者の木内ラムネ先生に物語の組み立て方やこだわり等についてお話を伺った。 -
この身一つでどこまでも ストリッパー 新井見枝香
私たちは、身を置く環境を増やすことで、今ある自分を捨てずに、新たな自分の一面を手に入れられる。過ごす場所や関わる人間が変われば、表に出せる自分の性質も変わる… -
名前のないままで 漫画家 林史也
漫画『煙たい話』は友人でも恋人でもない、名前のない関係の男性二人の同居を描いた作品である。 「関係性に名前を付ける」という当たり前から自由になって、名前のない関係を生きるというのはどういうことなのか。 『煙たい話』の作者である林史也さんにお話を伺った。 -
早稲田リンクス3代目幹事長、メルカリ創業者・山田進太郎氏が語る「初めてのリーダー経験」
お話を伺ったのはリンクスの3代目幹事長で、株式会社メルカリの創業者にして代表取締役社長 CEOを務める山田進太郎さん。 インタビューでは、「リンクスでの活動を通して、仲間と一つのものを作り上げる面白さに目覚めた」と語ってくれた山田さん。そんな山田さんから、リンクスに入ったきっかけ、リンクスでの経験、リンクスが今の仕事に与えた影響などをたっぷり伺った。 -
喜劇のヒロイン ドラァグクイーン エスムラルダ
社会に根付く「当たり前」や「普通」は、ときに誰かのアイデンティティを抑圧する。それによって、ありのままの自分を出せず思い悩む人は少なくない。 こうした抑圧を前…
連載・特集FEATURES & SERIES
「早稲田リンクス」とは?
早稲田リンクスは1996年に設立された早稲田大学公認の学生団体です。フリーペーパー・イベント・WEBの三媒体を軸に活動しており、人と情報の交差点になることをモットーにさまざまな情報を発信しています。
\フリーペーパー最新号/
『WASEDA LINKS』vol.48
幽霊